自然薯
(じねんじょ)
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秋になると当地の人たちはこぞって山に入ります。きのこ取りか自然薯掘りです。
当地の自然薯は粘土質の土で育つためか、すり下ろしても粘りけが強く、写真のように「だんご状」になっています。汁で薄めて「とろろめし」にすれぱ、とも思いますが、近所の皆さんそういう食べ方を好まれないようなので、私たちも田舎のやり方をつらぬいています。
自然薯は、でんぷんを消化する酵素が含まれていて、食べ過ぎで疲れた胃には「とろろ」が効果的とか。また他の消化酵素もたくさん含まれているので、一緒に食べたものがムダなく体に栄養素として吸収されるそうです。
ヌルヌル成分のムチンには、たんぱく質を活用する働きがあり、滋養強壮に役立ち、さらに胃の粘膜を保護してくれるので、胃潰瘍・胃炎や下痢の予防に効果的だそうです。
なんだかいいことだらけ。お代わりしたくなりましたか。
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